市川三郷町議会 2023-02-03 03月03日-02号
県政のトップ長崎幸太郎知事は高得点で当選されました。市川三郷町と深いご縁のある知事さんです。町長、長崎知事にお願いしてください。市川中央通りの一方通行解除は早急の課題と考えますが、町長の方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
県政のトップ長崎幸太郎知事は高得点で当選されました。市川三郷町と深いご縁のある知事さんです。町長、長崎知事にお願いしてください。市川中央通りの一方通行解除は早急の課題と考えますが、町長の方針を伺います。お答えください。 ○議長(丹澤孝君) 答弁を求めます。 町長、遠藤浩君。
私は本年11月に長崎県にある稲佐山に敷設されている軽便な交通システムについて会派研修を行ってきました。稲佐山からの風景は、世界遺産に登録されている軍艦島も見ることができ、すばらしい夜景は2021年に開催された一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューロー主催の夜景サミットにおいて、モナコ、上海と並び世界新三大夜景に選ばれました。
当日は、長崎知事にも駆けつけていただき、県、町、松竹株式会社、市川圏十郎事務所との関係構築に寄与したものと考えております。 11月6日には、六郷庁舎と六郷町民会館でふるさと秋まつり「はんこ日本一六郷の里秋まつり」を新型コロナウイルス感染拡大に配慮した形で開催し、約800名の来場者がありました。
長崎幸太郎山梨県知事の呼びかけにより、中部横断自動車道の開通を機に、県と峡南5町の連携の下、共通する地域課題を解決するとともに各町の持つ特色を磨き上げ地域全体の活性化を図る、峡南地域ネクスト共創会議が先月17日設置され、私が出席いたしました。
2点目、職員意識改善検討委員会での検証と、職員の意識改善に対する見解についてでありますが、まず、役場組織としての対応につきましては、事件発生時、私は県議会議員でございましたので、直ぐに、長崎知事にご相談申し上げ、総務部、市町村課に協力を仰ぎ、町と繋いだ経緯がございます。 町職員による組織を自発的に、事件直後直ちに立ち上げたことの評価は高く、私も就任直後、訓示の中で称賛いたしました。
就任直後、長崎知事にごあいさつに伺わせていただいたときに、知事の名刺には名刺の落款印がございませんでした。さっそく名刺の落款印をご紹介させていただき、先日、ごあいさつさせていただいたときには、はんこを使っているよということでご案内いただきました。
◆14番議員(一瀬正君) 私がこの質問を提出した後、8月19日付山日新聞で、長崎知事が新型コロナウイルスのまん延防止等重点措置の追加適用対象に山梨県が決まったことを受けて、市川三郷町を含め、県内18市町村を対象に、8月20日から9月12日まで、区域内の飲食店の休業か20時までの時短営業の要請がありました。酒類の提供を全県で停止することが要請されました。
山梨県では4パーミルイニシアチブというものを長崎山梨県知事がかなり推奨していたりするんですけれども、甲府市ではそういうことを例えば農家さんがやっている場合については、この事業の中でポイントになるのかならないのかという話も出てくると思うんです。そのときに、なりませんよでは話にならなかったりするんですよね。
でも、これに関しては山梨県は高齢者施設、保育所などの施設に定期的に検査をするという方針、長崎山梨県知事も6月10日の記者会見でされていると思うんですけれども、山梨県と甲府市の見解が違うのかと思うんですが、その点、この山梨県の対応に関してどう受け止めますか。
広島と長崎に原爆が投下されてから76年がたちます。多くの人たちの命を奪い、世界各地で放射能による犠牲を生み、人類の生存と存続さえも脅かしてきたのが核兵器です。核兵器の使用、威嚇、開発、実験、製造、移譲、これが全て違法とされるまさに画期的で新しい年の幕開けとなりました。 核兵器廃絶の取組は、唯一の被爆国である日本で被爆者と国民が一体となって取り組み、世界に広がってきました。
長崎山梨県知事が今年6月10日に緊急メッセージを出しまして、障害者施設の従事者や、子どもに関わる施設の職員については触れましたけれども、重症化リスクの高い高齢者に接する機会の多い人たちへの接種については、まだ触れておりません。居宅系の従事者の皆さんへの接種もぜひ早めていただきたい。これは要望といたします。
昨年の6月だったと思いますけれども、山梨県のほうで、長崎山梨県知事が新しいシステムを使って、何かその辺を電子決済方式を利用して改善するんだというような報道がありましたが、その点、来年度、何か動きを把握されていますでしょうか。
昨年末、市長は、リニア新駅周辺整備について、長崎山梨県知事とともに共同記者会見も開かれました。市長の並々ならぬ意気込みを大変うれしく感じているところであります。
そんな中、長崎幸太郎山梨県知事が公約に掲げてきた富士山登山鉄道構想が現実味を帯び、2月に行われた構想検討会では五合目までのルートや次世代型路面電車(LRT)の利用、整備費や収支など、具体的な話合いがなされました。 私は、この富士山登山鉄道構想に大きな期待をしていますが、堀内市長は2月の定例会見で反対の立場を示したと認識しております。
◆1番(中島美弥子君) 長崎知事も、県としての目標を、接種率を7割と組んでおります。 市も、本当にこの8割が目標として、ここに進んでいければと思いますので、どうか適切な情報を発信するとともに、本市での新型コロナウイルス感染症対策本部の皆様を中心に、市民の皆様のお一人お一人が、どうか安心してこのワクチン接種ができますよう、引き続きこの接種体制の準備をお願いしたいと思います。
先日、長崎知事が指摘し、東電に申し入れたように、山梨県の停電が他県に比べて多くなっております。また、最近の温暖化の進行による災害の激甚化で、停電が何日も何日も続くことや道路が寸断されることは珍しいことではなくなってきております。20年前の杣口浄水場の設計思想では対応できなくなっているとも考えられます。
2019年2月に就任した長崎知事は知事選公約で、鳥獣害対策の推進とともに山梨県開催の国体に向け、スポーツ振興の一環でクレー射撃場など県立のスポーツ施設を計画的に整備・改修するとしています。2020年6月の定例会では、県猟友会と韮崎市の要望を受けた韮崎市穂坂町三之蔵の県有地への射撃の建設可否を判断するため、調査費約500万円が可決されています。
長崎山梨県知事から「今後は県内で集団接種会場のモデルケースをつくり、他の市町村へ積極的なサポートを行うとともに、市町村が抱える課題の解決に向けて強力な支援を行ってまいります。さらに、必要があればちゅうちょなく市町村に財政支援を行うことで、財政上の制約を理由に接種が滞るような事態は断固回避してまいります。」との答弁をいただいたところでございます。
今後、同じような思いを保護者の方々にさせないためにも、低出生体重児用手帳の全県下導入に向けて、昨年の11月に長崎山梨県知事へも要望を行ってまいりました。既に本市においては、導入に向けた事業を検討されていることもあり、先駆けた取組に心より敬意を表し、感謝申し上げます。 そこでお伺いいたします。
また、本年9月16日、長崎知事が菖蒲沢地区メガソーラー事業地の工事状況等の視察に訪れた際には、本市の要望として、急斜面に立ち並ぶ太陽光パネルの下で生活をする住民の不安を払拭できるよう、事業者へ安全対策等の徹底と、建設後の適切な維持管理について指導していただけるよう、直接訴えたところであります。 ○議長(清水正二君) 答弁が終わりました。 再質問を受けます。 16番、有泉庸一郎君。